ヘルニア4回経験した男の独り言

腰痛と共存しながら、生きるアラフォー男子の日記です。

ヘルニア療養 一ヶ月の壁

ヘルニア一ヶ月過ぎて。

ほんの僅かな変化はあるものの

特に変化は無い。

むしろオシッコの切れが悪くなってきた。

コレは排尿障害になるのか…

そうなると手術なのか…

そうなると寝れなくなる。


このヘルニアという症状は、

一ヶ月超えた辺りから、

大きな壁にぶち当たる。

過去にも経験したはずだが、

嫌な経過は忘却されており。

ほとんど記憶が無い。

 

その壁とは、

病状の変化が無い事の不安。

社会から取り残されている事。

働けない体。

繰り返すヘルニア。

家庭への影響。

子供達も幼いながらなんとなく生活のリズムに影響している事など、、


夜に不安はデカくなる。


病院側は手術がしたいはずだ。

僕が営業マンだからかそう感じてしまう。

考えすぎだけど

組織として利益と売り上げが必要だ。

手術件数と利益は、

昨年の何パーセントアップが目標とか。

病院もあんのかな?


そんな事かんがえていたら

寝れなくなったので

風呂に入って体を温め、

再び布団に入る。


解ってはいる。

三ヶ月程は特に変化は無い事は、

今までもそうだった。

過去の経験を記録しとけば、

少しは安心出来たのだろう。


その為、このブログに書き始めた。


明日の朝は少しでも良くなる事を願う。